最近上京してきた俺は、こっちに知り合いと呼べる存在がいない。
しかも恥ずかしいことに俺は極度の寂しがり屋ときたもんだ。
夏場の一人寂しい時間、テレビを付ければ怪談特集なんてやっていて窓から手 体験談とか余計に恐怖と寂しさが増す...。
こんな寂しさを消す方法は、何かないかなと思って出会い ニュースを探しまくり出会い系サイトを通じて、女の子を探してみた。
探していく内に俺と同じ寂しがり屋の女の子と仲良くなって、メールをする仲になった。
彼女とのメールのやり取りは、最初は長文だったのだが、だんだん短文になってきて最後はチャット状態になった。
普通の人ならうざくなるんだろうけど、寂しがり屋の俺には嬉しい限りだった。
そして彼女とメル友 出会いになって一週間後、ついに彼女と直接会うことになった。
メールでさんざん会話していたから、昔からの友達のように接する事ができてすぐに打ち解ける事ができた。
食事に行って、ショッピングをして、夕飯は俺の家で鍋をすることになった。
鍋を摘みながら酒を飲み、テレビを見て過ごした。とても楽しかったけど、彼女が帰る時間になってしまった。

すると急に寂しさが俺に押し寄せてくる。彼女も寂しがり屋だから、終電の時間がなくなっちゃうとか言いながらも帰りたくなさそうだった。
結局、その日、彼女は帰らなかった。
無論、体の関係も済ませてエッチな体験談もできるようになっている...。
あれ以来、彼女は週の半分はうちにいる。まだ告白したわけじゃないから付き合ってるわけじゃないけど、寂しがり屋同士うまくいきそうな感じがする。
